有磯海SA 「薬膳輪っぱ」“ハイウエーの食”最優秀賞
メニューコンテスト レストラン45店参加発
魚津市湯上の北陸自動車道下り線・有磯海サービスエリア(SA)の「レストラン有磯海」が開発した定食「旅の見知食探『薬膳輪っぱ』」=写真=が、SAなどにあるレストラン45店舗が参加した「第1回メニューコンテスト」で最優秀賞を受賞した。開発した総料理長の佐藤行夫さん(49)は「多くの人に味わってほしい」と話している。
定食は、県産もち米の一種「香紫米」を使った輪っぱや白キクラゲの甘酢漬け、ショウガ風味の白エビの吸い物など7品で1100円。健康に良い食材が多く使われ、熱量も約650キロ・カロリーに抑えた。佐藤さんは「薬売りで有名な県の特色を出すため、健康にこだわった」と話す。
定食は11月から始め、1月末までに約3160食の注文があるなど、約30品のメニューでも一番人気。佐藤さんは「他県のお客さんだけではなく、地元の人も楽しんで食べてくれるのがうれしい」と話していた。
コンテストは中部地方など1都11県の高速道路を管轄する「中日本エクシス」(名古屋市)が昨年12月に開催した。
メニューコンテストで最優秀賞を受賞した「薬膳輪っぱ」(5日午後、魚津市の有磯海SAで)=写真
(2009年2月6日 読売新聞)