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3色路面を走る 富山電車デザイン決定
市内電車が走るイメージ。左は国際会議場(富山市提供)
富山市は29日、市が進める路面電車の環状線化事業について、「第4回市内電車環状線化デザイン検討委員会」(委員長・森俊偉金沢工大教授)を開き、車両のデザインを決定した。 導入する車両は、富山ライトレールと同型で白、銀、黒の3色。長さは18.4メートル、幅2.5メートル、高さ3.4メートル。 色は、町並みに調和することと、富山ライトレールが赤や青などの7色に対し、モノトーンとすることで環状線の独自性や個性を出すことなどをポイントに決めた。内装はオレンジ色にし、温かみを持たせるという。 委員会では「黒は、夜危ないのでは」といった意見も出されたため、今後、市は安全に配慮しながら車両をデザインしていく。環状線は2009年12月の開業を目標としており、車両は同年11月にも完成する見込み。 (2008年10月30日 読売新聞)
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